もし、このページをご覧の先生が上記のうち2つ以上当てはまっているとしたら、ぜひ導入を検討いただきたい小児矯正治療があります。
それは、デュアルKIDS矯正という「小児期完結型」の矯正治療です。
「小児期完結型」矯正治療とは、読んで字の如し、
小児期(1期)だけで、2期治療でやるべき歯列矯正もすべて終わる治療法です。
通常の小児矯正は、
■1期治療:混合歯列期に上顎を拡大し、永久歯が並ぶスペースを作る
■2期治療:綺麗に並ばなかった場合、歯列矯正を行う
という2段階で行います。
1期治療だけで、歯並びが綺麗になるケースは少なく、半数以上の子どもが2期治療を受ける必要があります。
その場合、治療期間は約10年もかかることになります。
一方、小児期完結型矯正治療は、1期にあたる8歳~12歳程度で歯列矯正も全て終えることができます。
つまり、治療期間を大幅に短縮できるので、近隣のライバル院に対して圧倒的に差別化できるのです。
とはいえ、小児矯正に関しては、苦手意識をお持ちの先生も多いと思います。
そこで、導入にあたっての問題点やご不安についてもお伝えしておきます。
ウチの医院でも小児矯正を導入したい。と、思ったとしても、多くの一般歯科医の先生が、次の4つの問題で頭を悩ませるのではないでしょうか…
今回ご紹介する『小児期完結型』矯正は、これらの問題を全て解決する画期的な治療法です。
しかも、この矯正治療は、ただ不安を解決するだけでなく、近隣のライバル医院に対して圧倒的に差別化できる治療であり、今後の医院経営の「柱」となる可能性が大です
さらに、この小児期完結型矯正治療は、「GPのための矯正治療」と言ってよい技術です。
なぜなら、以下の項目をすべて実現できるからです。
しかも、最初にかかる導入コストは30万円ほど。
費用面でも技術面でもハードルが極めて低い自費治療なのです。
本セミナーの受講時間は3時間です。
わずか3時間学んでいただくだけで、あなたの小児矯正の常識と、GPとして患者様に貢献できる領域や、医院経営の可能性がきっと大きく変わることでしょう。
なお、参考までに一般的な小児矯正と、小児期完結型矯正「デュアルKIDS矯正」との違いを示した表を記載します。
また、セミナー参加によって解決できることや、手に入るメリットには以下のものがあります。
1つでも該当する先生は、ぜひ本セミナーでお悩みを解決されてください。
本セミナーの目的は、次の2点をお伝えすることです。
しかし、医院様によっては、「さらに、この治療法を具体的に導入する方法についても知りたい」という院長様、理事長様もいらっしゃることでしょう。
そこで、ご希望される院長様、理事長様限定で、セミナーの本編終了後に【第二部】として具体的な導入方法もお伝えいたします。
なお、この【第二部】は、セミナー参加者は無料でご参加いただけますので、詳しくは下記の「セミナー概要」をご覧下さい
セミナー概要 |
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セミナー名 | 小児期完結型矯正「デュアルKIDS矯正」症例&治療法解説セミナー |
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開催日時 |
下記それぞれの日程をご参照ください。 ※第一部にご参加いただいた方で、ご希望の方のみ、第二部として、具体的な技術の習得方法を解説します。 ※質疑応答などで10分ほど超過する可能性がございます。 |
開催方法 | ZOOMによるオンライン配信 |
参加費 | 11,000円(税込) |
日程 | 参加方法 | 時 間 | 定員 |
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満席 | |||
満席 | |||
6月22日(日) 今年最後! |
ZOOM | 一部13:00~15:00/二部15:10~15:50 | 残席 2名 |